« サイクルモード2008 | トップページ | APB強化計画(その2.1) »

2008年11月23日 (日)

APB強化計画(その2)

 APB改造その2です。珍しく即日更新だったりして
前回の後、スペアとして買った(MC-1の)サイコンのケーブルセットを仮止めして、
ケイデンスと速度から内装ギヤの比率を算出した所、0.735:1.000:1.371と出ました。
と、いうことはAPBのGD(クランク1回転で進む距離)は1.89~8.22m。
鈴鹿を走るなら上下にもう少し欲しいところ。
てな訳で前回の計画どおり11-34T(9速)のカセットから34Tを抜いて11-30T(8速)で
組んでみました(1.76~8.97mへ変更)

Simage036 今年の正月休みでは内装側、先月の
分解では外装側だけだったので、
今回は掃除も兼ねて本格的に分解。
とはいえ遊星ギヤボックスはバラすと
ヤバそうなのでパス。
なにしろ10年近くノーメンテだったので、
まずはこびりついている古いグリスの除去。
その後、遊星ギヤ(内装メカ)にはGRPグリスとデュラグリスをたっぷりと補充し、ボールベアリングにもデュラグリスを詰めます。

Simage038
外装ギヤは前述の通り11-30Tの変則8段。
カシメのピンを釘とハンマーで抜きます。
下板の溝にピンの頭を入れて逃がすのが
ポイント。

 Simage042_2

実際に組んでみたら、微妙に隙間が
空いてしまいました。
しょうがないのでアルミ板からシムを
切り出します。
0.5mm板一枚ではイマイチだったので
0.3mmも追加。

Simage045
こんな感じにバックプレート(内装側の蓋)
と1速ギヤの間に挟んでいます。
この程度ならホームセンターで売っている
汎用工作ハサミで切れるので案外簡単。
真円が出て無くても、中穴切り出し用の
切れ目があっても問題ないし

シフターは当初、軽快車の内装3段用を使う予定でしたが、左に取り付けると
ベストポジションでは天地ひっくり返ってしまい、見栄えや埃などで問題があるので
結局バーエンドコントローラーになりました。(左(フロント用)は無段階式レバー)
Simage052Simage050シフト用のケーブルは、いずれはハンドルに沿ってバーテープの下に隠しますが
ポジションが固まるまでは仮配置のままです。

白いサイコンはサーファスのレベル3。
スピード&ケイデンスのワイヤレスで実売6千円弱と激安
Simage053激安なだけにケイデンスセンサーの
到達距離がギリギリだったりしますが。
本来ダウンチューブに固定するようですが
トラスフレームでは固定出来ないので
シートチューブに取り付け。
とはいえ、他の奴は1万超えるからなぁ・・・。
動作が確実で電池も1個で済む有線式が好みなんですが、なんせAPBは分割
フレーム。コードにコネクタを追加するのはちょっと・・・

シフトの最終調整も兼ねて近所を一回り。ふと思い当たって、近くの激坂へ。
見ての通り「道路」としてはかなりの急勾配。Simage055
Simage056試しにローギヤにして登ったところ、意外にあっさりと登ってしまいました。
もちろん膝に力を込めて回しましたが、立ち漕ぎの必要なしで行けたのには
ちょっと驚き
これなら帰宅ルート(練習用遠回りコース)の激坂も楽になるし、それより緩い鈴鹿の
コースなら4時間行けるでしょう。

 さて、こうなると下りの最高速が気になりますが、ノーマルでは53km/hだったので
計算上では58km/h。って、ケイデンスは108か。
112で回せれれば60km/hに届くのだけど・・・やっぱ練習かぁ

|

« サイクルモード2008 | トップページ | APB強化計画(その2.1) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: APB強化計画(その2):

« サイクルモード2008 | トップページ | APB強化計画(その2.1) »